今日はDMR!で6ヶ月のインターンシップを終えて、
現在は正社員として勤務している中国出身のJiaqiさんにインタビューしました!

Q:Jiaqiさん、今日はインタビューに応じて下さって、ありがとうございます!
まずは自己紹介をお願いします。

J:私は中国出身で、旅行や勉強のために昔から様々な国へ行っていました。大学はオーストラリアに進学し、留学とインターンをするために、オランダとフィンランドにも行きました。多様な文化と新しい人々との出会いを楽しみながら、今まで約20カ国を回って来ました。日本には元々興味を持っていましたが、インターンに応募したきっかけは友達からDMRを紹介されたことですね。新しい場所で自分のことを試すにはベストな機会だと思い、チャレンジさせて頂きました。
インターンに応募してからは課題提出の依頼があり、ビジネス・スクールで学んだ知識と経験を活かして課題に取り組みました。友達に協力してもらい、行った独自のアンケートを利用したレポートが高く評価され、DMR!でインターンとして約6ヶ月勤務し、今に至ります。現在は正社員として働いています。

Q:普段の仕事の様子を教えてください。仕事は楽しいですか?

J:毎日が忙しくて大変です(笑)。DMRではインターンに担当分野が細かく分けられず、プロジェクトごとに担当がつけられます。そのため仕事の幅が広く、必要な仕事も作業の進行と場合によって異なりますので、暇な時がほぼないですね。

Q:それは自分で仕事を組み立てて業務をされているということでしょうか?

J:はい、具体的な業務指示は出ません。社員の方からは「これをして」より、「プロジェクトの方向性」だけ指示して頂くことが多いですね。私はその方向性に従って自分からアイディアを出し、いい反応があったらその仕事に就きます。

Q:大変そうですね。

J:勿論大変なこともありました。ただ、私は学ぶことが好きな人なので、今まで楽しく働いて来られたと思います。


Q:最近は会社(DMR.Co)のプロモーション・ビデオを作りましたが、詳しく教えて頂けますか?

J:以前会社で働いていたインターンで、Mさんが企画の発案者でした。彼はインターンを終える前に会社に貢献したい気持ちで、自ら企画を発案したらしいです。企画は通ったものの、他の仕事が延びてしまったため、私が彼から企画を引き継ぎました。シナリオ構成やインタビューの調整、編集まで作業量は多かったですが、無事に完成しました。

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DMR!のプロモーションビデオを作る際に使った構成表。細かな指示が書き込まれている。

Q:現在そのビデオが実際に使われていることはご存知ですか?

J;はい、知っています。(笑)完成したことで大きな達成感も得られましたし、自分の手で成し遂げたことが何より嬉しかったですね。

Q:動画の企画は、撮影・編集を含めてかなり多方面からの知識が要求されると思います。それらのスキルや知識はインターンをされる前から熟知されていましたか?

J:動画編集のスキルは大学時代に学んでいて問題になりませんでした。ただ、仕事によっては自分が知らない分野の知識が必要になる時もあります。その時は社員や他のインターンから教えてもらってから仕事に就きます。インターンを初めてからも多くの方からたくさんの知識を学べたと思います。

Q:短期契約のインターンにしては重要な仕事が任せられていると思いますが、どう思いますか?

J:そうですね。実際、企業によってはインターンに単純な翻訳・通訳作業のみを任せる企業も多数あります。
DMRがインターンに様々な仕事を任せているのは、社内でインターン活用のサイクルが上手く形成されているからだと思います。退社予定日が近いインターンは新しく入ってくるインターンにプロジェクトを引き継ぎ、プロジェクトのフローを都度最適化していきます。DMRではそれが良き伝統となっています。
だから私を含めた多くのインターンに幅広い業務が任せられているのではないでしょうか。

Q:日本の社内の雰囲気に慣れるまで苦労したことはありますか?

J:いいえ、苦労をした覚えはありません。私は既に数カ国でインターンを経験したこともありまして、日本の会社にもすぐ慣れました。国と企業によっては細かい文化の違いもありますが、それが問題になったことは全くありません。多分、DMRは他の日本の会社に比べると、独特な会社であるからだと私は感じています。


Q:すごいですね!他の海外からのインターン生もJiaqiさんの様に優秀な方が多いのですか?

J:さあ、それはどうでしょうか(笑)。人によるのではないでしょうか。例えば、海外留学と海外インターンは全く違います。留学の勉強は一人の努力で成果をあげられますが、インターンは努力以外も要求されます。特に社員とのコミュニケーション能力は欠かせないと思います。

Q:他の海外インターン生はJiaqiさんから見てどうですか?

J:先ほど話したスキルは多くの方が備えていると思います。少なくとも海外で働きたい意思がある人は、優れた適応力(Adaptability)と主体性(Leadership)を持っていると思います。
ただ本当に優れている人材を採用するには、その人が譲歩(Concession)と忍耐力(Tolerance)を備えているか見極める必要はあるでしょう。

Q:もうすぐインターンを終えて正社員になりますが、その経緯を教えてください。

J:DMRでは半年間のインターン活動をしていましたが、契約が終わってからは正社員になろうと思いました。難しい決断ではありませんでした。
一番の理由は様々なことを経験したかったからです。最近中国では多くの若者が親からの財産を引き継いで安定的に暮そうとしている人が増えていますが、私はそれが嫌でした。「私はまだ若いし、様々な国に行き、いろいろな人に出会いたい!」その気持ちを大事にしたかったからです。

Q:何を求めて正社員になりましたか?

J:もっと自分のことを磨き上げたいからです。AccomplishとAchievementの違いでしょうかね?
Accomplishが指示される仕事を機械のように終えることであれば、Achievementは主体的に仕事をすることによって自分を磨き上げることが出来ます。今の会社では多くのAchievementが成し遂げられる環境で、常にチャレンジ精神が要求されます。社員になった今、これからも成長するたびに得られる幸せを、何より大切にしていきたいと思います。

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Q:今後のキャリア・プランは?

J:今は社内の業務に最善を尽くしつつ、日本語レベルも引き上げることが第一ですね。
将来についてはまだあまり考えていませんが、不安ではありません。経験を積み重ねながらゆっくり決めていけばいいでしょう。(笑)

Q:今日はインタビューに応じて下さり、ありがとうございました!

J:ありがとうございました。私は海外インターンの一人でしたが、今後ももっと多くの優秀なインターンと働きたいです。

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